１２月１２日に大阪正心館で開催された「つながりフェスタ-主とつながり、親子でつながる一日-」に参加させて頂きました。那須本校と関西校の校長先生の対談・HSUのコラボ企画・学園の体験授業など、さまざまな企画があり、幸福の科学の教育事業について肌で触れることができました。その中で、関西校吹奏楽部は部活動紹介で総裁先生作曲『THE THUNDER -コロナウイルス撃退曲-』を礼拝堂で、演奏させて頂きました。「演奏を通して日頃の感謝をお伝えする」理念のもと、素敵な演奏をご観覧の皆様にお届けすることができました♪演奏後、様々な方々から直接応援の言葉を頂き、更に努力を重ねていく決意をした貴重な一日でした！今回の気付きを忘れず、今後も努力に努力を重ねていきます！

~撮影のため、マスクを外しております。~

〈参加した部員たちの感想(一部)〉

今回参加させて頂き、多くの方々の愛に支えられて学園生活が送れていることを実感しました。これからも、学園をもっともっと発展させ、未来を担う人材となれるよう、精進を重ね続けていきます！(高校2年)

学業と部活動を両立し、その中で自分の全てを捨てて他人のために「全身全霊・愛と感謝の念い」で成長していきます。(高校1年)

忙しい中、このような企画をして頂き本当にありがとうございます。今回を通して、任された仕事を成し遂げるための立ち回りの仕方・気を配るべきことの項目の多さ、そして与えられている愛とかけて下さっている期待の大きさを感じることができました。これからも今の何億倍も明るく世を照らし、人々を勇気づけることのできる人たちになっていきます！(中学3年)

今まで自分が演奏する立場にありましたが、その影で、多くの方々が動いて下さっていることに気付きました。また、大阪正心館館長のお話で、多くの方々の協力があって本企画ができていることを知って、もっと日々の感謝を深めていきたいと思いました。(中学2年)

去年までは家族と一緒に吹奏楽部の演奏を聞いていましたが、今回は初めて演奏する立場になり、改めて両親の凄さとその他の方々に心から感謝することができました。参加させた方々は私たちの事を応援してくれていて、頑張らないといけないと思いました。みんなと一緒に、これからも学園生活を頑張っていきます。(中学1年)