本日、国公立大学（後期日程）の試験当日です。
2011年の御説法「ミラクル受験への道」質疑応答での大川隆法総裁先生のお言葉を紹介します。

「最後の一線を超えられるかどうか」というときには、「どうしても入りたい」という意欲や情熱が強いと、手が届くことがあるのです。あきらめるのが早ければ、もう、その段階で終わりなので、やはり、「意欲が強い」ということは大事です。
人間として、信念と志を持ち、「今は届かないが、なんとしてでも手が届くようにしたい」という意欲を持っている人の場合、可能性は大きいのです。
（『ミラクル受験への道』第3章 p.191 より）

受験生の皆さんが全力を出し切れるよう、心から応援しております。がんばれ！