Ninfea★ダンスドリルウィンターカップ 高校団体総合第3位!!!!

1月11日~12日、武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた「全国中学校高等学校ダンスドリル冬季大会」に出場いたしました。そして、高校チームが夏に引き続き団体総合で入賞しました。全部門合わせて156チーム中、第3位です!!!高校大会での総合入賞、第3位は、またダンス部の記録を更新しました。

★チーム

 中学 リリカル部門優勝🥇 団体総合第6位

 高校 JAZZ部門Small編成優勝🥇 団体総合第3位🏆

★個人 

 Ms.SOLO2年生部門 第3位🥉 金井さん  

 Ms.SOLO2年生部門 出場 福森さん

 中学生の作品は池田綾子さんの「つむぎうた」です。「人の心が幾重にも結んで 織りなす美しい模様」という歌詞に乗せて、つながりを意識して美しい世界観を表現しました。これまでの練習では、踊りやテクニックを美しく見せることや揃えて一体感を出すことなどに苦戦しましたが、最後はこの舞台で踊れること、仲間と一緒に踊れることへの感謝の気持ちを深めて本番を迎えました。会場中を優しい雰囲気で包み込むことができました。  

 高校生は、今回、演技順が最終ということで、プレッシャーもありましたが、今まで以上に多くの観客・選手のみなさんに観ていただけることを楽しみにしていました。テクニックが上手く決まるかどうか、踊りがパラつかないかどうか等々、直前まで確認をしつつ、それだけにとらわれることなく、自分たちらしさを出せるように工夫しました。本番は、のびのびと気持ちよく踊ることができました。ソロの二人も、全国初挑戦ながら、堂々とそれぞれの演技を魅せることができました。

中学チーム
高校チーム
仲良し❤Ninfea高校チーム

 今までの大会は、一緒に踊ってくれる仲間に対する感謝を感じながら踊っていましたが、今回は、自分たちNinfeaが踊る目的は何か、毎日の練習で確認していたので、「会場にいる1人でも多くの人に光を届けるんだ」という使命感で踊り切ることができました。全国大会という大舞台に立たせてくれた周りの方々に対する感謝が溢れてきた本番直前の時間は、きっと誰よりも幸せだったと思います。

 今回の大会に向けて、どうすれば光を届けることができるのかをチームのメンバー1人1人が、必死に考えて行動してくれたおかげで、大会までの過程で、7人全員で作品を作っている感覚が自然と芽生え、お互いに対する信頼感も高まったなと思います。前回の全国大会に比べ、良くなった所を自分たちでたくさん見つけることができるようになり、成長を実感できました。今回得たものをこれからに繋げて、応援してくださっている方々に、どんどん成長していくNinfeaの姿を見ていただけるよう頑張ります。【部長 高校2年 福森】

 今回の大会では、支えてくださるたくさんの存在を感じ、感謝の思いで踊り切ることができました。本番前にイメージングをしているときに、全国大会という舞台で主のために踊れるということに感謝と涙が溢れてきました。本番では、一人で踊ることが怖くなった瞬間もありましたが、主がいてくださるから絶対に大丈夫だと思い、全力で主に全託で踊ることができました。本当に主の存在の大きさを感じました。結果的には、部門3位で悔しい部分もありますが、そのおかげで、自分の、怠けたり、努力を怠ってしまう性格に気づくこともできました。この結果を受け入れて、もっと沢山の人に光を届け、一人でも多くの人を幸せに出来る人になるために、心を見つめ、主のために本気で努力してまいります。応援ありがとうございました。【ソロ出場 高校2年 金井】

ソロの2人。一緒に頑張りました♪

 今回の大会では、今まで以上に、応援してくださる方への感謝の思いでみんなで1つになって私達らしく、楽しんで踊りきることができました。そして、私達が今踊る事ができているのは本当に偶然じゃないという事を改めて実感しました。まだまだ悔しかったところやもっと頑張れる所がたくさんあるので、1人1人が自分やチームの課題としっかり向き合って成長していきます。応援ありがとうございました。【中学キャプテン 中学3年 高山】

みんなで一つに!

 エントリーNo.228、大会の最終演技で、集中力の持続が課題でしたが、前々日、前日、と念入りに準備し、本番では、会場中が注目する中、堂々と、のびのびと演技することができました。

 夏に引き続き、団体総合で入賞することができ、自信になりました。3月の世界大会に向けて、「日本代表」としても、より一層精進していきたいと思います。  学園を創ってくださった大川隆法総裁先生、天上界の皆様、保護者の皆様、コーチの先生方、応援してくださるすべての皆様に感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

目指せ!世界一!!