女子ダンス部Ninfeaは、10/27に行われたダンスドリル関西秋季大会に出場しました。

結果は、

　★中学校　LYRICAL部門　第1位　🥇

　★高等学校　JAZZ部門Small編成　第1位　🥇

　★高等学校　Ms　SOLO部門　第1位　🥇

本大会は、2024年1月に東京で行われる全国中学校高等学校ダンスドリル冬季大会の予選となっており、中学チーム、高校チーム共に、全国大会の出場権を獲得しました。（SOLO部門の予選通過者は、全国の全地区予選が終了後に発表されます。）

中学チームは、明るく優しい曲にのせて、思いをこめて踊ることができました。観客の皆さまやスタッフの方も、感動してくださいました。

高校チームは、少しミスはあったものの、今までになく、程よい緊張感と集中力で、自分たちの世界観を表現することができました。チーム、ソロともに、本番でしっかりと力を出し切れるよう、何度もフィジカル面とメンタル面のリハーサルをして本番を迎えられたことがよかったです。

新しい作品になり、一戦目ですので、これからさらに練習を重ねて全国大会に向かいたいと思います。 会場に足を運んでくださったみなさま、遠くから応援してくださったみなさま、ありがとうございました。引き続き、応援よろしくお願いいたします。

　今回の大会に向けて、みんなで本番のリアルな感情をイメージし、言葉にして練習してきました。今日はその成果が発揮され、適度な緊張感とワクワクで本番を向かえることができました！

　実は、中学生チームは、夏の大会の後、一人一人のマインドや責任感が足りなくて少し停滞してしまった時期もありました。ですが、先生方や高校生の先輩方、支えてくださっている方、何より主のおかげで自分たちの大きな使命に気づき、ここまで来ることができました。今日の大会を通して演技の課題もはっきりと分かり、全国大会に向けての練習がとても楽しみになりました！！

　全国大会まで、さらに天上界の美を追求し、主の御光を地上へと流せるように、努力精進してまいります✊✨ありがとうございました！　　　　　＜中学キャプテン　T．A＞

　今日は応援してくださり、本当にありがとうございました。みなさんの応援のおかげで部門一位、そして全国大会出場権を頂くことができました！

　今回の予選大会までに、高校生は、振り入れが遅れてしまったり、急遽メンタルトレーニングを受けさせて頂いたりと短い時間でしたがいろんなことが起きました。その中で顧問の先生方やコーチの先生が私たち以上に、私たちのことを考えてくださり、やっと大会にチャレンジできるチームになれたことを心から感謝しています。

　予選大会までの練習の中ではチームメイト一人一人がどういう演技にしたいかということを考え、毎日少しずつでも成長する感じがありました。先輩後輩関係なくアドバイスしたり、思っていることを言い合ったおかげで、より一層チーム感が強くなり団結力が深まったのを今日の本番を通して感じました。

　そして今日の本番前はイメージ通りに物事が進むことが多く、何か不具合があっても冷静に対処ができていた気がします。また、みんなの様子は程よい緊張感と、ワクワク感があり本番が楽しみで仕方がないという感じでした。本番は今まで以上に落ち着いて、自信をもって踊ることがでました。演技が終わった後、いつもは悪いところしか見れていませんでしたが、今回は良かった所も見れて次の大会へのワクワク感が既に出ています！

　次の大会では今回で良かった部分をさらにのばし、悔いの残った部分を消化してより多く観客の皆様へ主の御光を広められる演技を目指します‼︎今日は本当にありがとうございました！　　　　　　　　＜ダンス部部長　T.Y＞

　いつも私たちNinfeaを応援してくださりありがとうございます。応援してくださり、支えてくださっているからこそ、そのエネルギー受けて私たちは頑張ることができています。

　今回の秋季大会は、チームもソロも自分たちの強みを生かして踊ることができたと思います。ソロの本番は、先日、研修を受け、そこで守護霊様の存在を強く感じたこともあって、ご指導を受けながら一体となって踊れました。また、技や踊りの強弱など自分自身の課題がはっきりして、本選に向けての決意を固めることができました。これからが本当に大切になってくると思うので、自分の課題と真剣に向き合って、チームもソロも期待以上の踊りができるよう、全力で練習します！

　これからも応援よろしくお願いします。もっとレベルアップした私たちを楽しみにしていてください！！　　　　　　　　＜高校チームキャプテン・Ms．SOLO　I．M＞