Ninfeaって?
今回は、幸福の科学学園関西校女子ダンス部のチーム名“Ninfea”(ニンフィア)について、以前にもご紹介していますが、改めてご紹介します。
“Ninfea”とは、イタリア語で「睡蓮」を意味します。花言葉は「清純な心」「信頼」「信仰」。朝に花を開き、夕方に花を閉じるため、睡蓮は、古代エジプトにおいて太陽のシンボルとされていたそうです。
7月7日の誕生花で、なんと、この学園の創立者大川隆法総裁先生のお誕生日です!
ということで、“Ninfea”は、私たち関西校ダンス部の目指すものそのものです。
私たちNinfeaのメンバーは、清らかで純白な心、美しい心で踊り、見てくださった人の心が洗われるような演技を目指しています。地球上の全ての場所に温かい光を届けている太陽のように、多くの方に希望の光や元気を届けたいと思っています。
睡蓮は、赤・ピンク・白・黄・オレンジ・青・紫の7色の花があるそうですが、私たちも一人一人の個性を輝かせながら、仲間を心から信頼し、みんなで使命を果たしていけるようなチーム作りに挑戦しています。
まだまだ修行中ですが、このチーム名“Ninfea”に込められた願いを持ち続けながら練習していきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします!