久しぶりの大会!

3/13(土)に、ダンスドリルスプリングフェスティバル(西日本大会)に出場してまいりました。

中学はリリカル部門第1位、高校もJAZZ部門第1位となり、さらに、両チームとも中学、高校の団体総合第3位入賞を果たしました。高校チームの団体総合入賞は初めての快挙です!応援ありがとうございました。

卒業式後も学園に残り、チームのために頑張ってくれた3年生の二人も、今回で最後の大会となりました。大会を終えての感想です。

「いつも女子ダンス部を応援してくださりありがとうございます。今回、高3として最後の大会に出場させていただきました。高校チーム全員後悔することなく、主のために仲間のために全てを出し切ることができ、最高の演技が出来ました!!中学チームも普段通りの演技ができ、会場全体が浄化され光に満ち溢れていました!!この演技ができたのは、いつも支えてくださる保護者の方や先生方、今まで私たちを育ててくださった先輩方、チームのみんな、そして主が居てくださったからです!!信仰を持っているみんなと踊る幸せを噛み締めながらダンスができたことを誇りに思います。本当に言葉にならないほど楽しかったです!今まで生きてきた中で最も幸せな3年間になりました。本当にありがとうございました。これからも女子ダンス部Ninfeaをよろしくお願いします!!」(K.M)

 

「いつもたくさんのご支援をありがとうございます。まずは、入部してから6年間ここまで関わることのできた全ての方に感謝を伝えたいです。踊りながら、全てを捧げるような感覚になれてすごく幸せでした。こんなにも頼もしい同級生と後輩と踊ることができたのもすごく心強かったし、純粋に楽しんで演技できました。ダンス部での出来事を振り返って、印象的だったことは、チームをまとめきれなくてすごく苦しくなった時、勧められて「君よ涙の谷を渡れ。」と、心の指針「信仰心と希望」を読んだことです。心から涙が溢れ、信仰は絶対手放さないぞと決意したことです。その後の練習は今までとは全然違って、天上界の力を感じる事もでき、主の愛を実感しました。今度はこの愛に気づく人が増えるよう、そして卒業生としていい報告ができるようがんばります!これからもダンス部Ninfeaをよろしくお願いします!!本当に6年間ありがとうございました!!」(M.A)