WinterCupに向けて

今日は、今週末のWinterCupに向けて生徒たちの思いをご紹介します!

【高校】

いつも応援ありがとうございます。いよいよ本番が近づいてきました。

今回の全国大会に向けて取り組んできたこと、見どころを紹介します。

現作品(Roaring 20s)は、最初は、『とにかく練習!!』という感じでスタートしました。秋の予選大会で全国大会出場が決まった後、自分たちがダンスを通して“伝えたいこと”は何かを考えたり、曲に合わせたイメージをみんなで決めたりしてきました。練習する中で、頑張りたいけど、頑張れば頑張るほど必死感しか伝わらなく、苦しい時期もありました。

なかなか自信が持てないメンバーもいましたが、これまでの努力を信じて、今できる自分達の全てを天に捧げて踊りたいと思います。私たちは、エル・カンターレの一側面を感じ取っていただきたいと思い、芯のある強さ、しなやかさをダンスを通して体現できるよう、チャレンジします。強く、テンポのいい曲にのって戦士のように突き進み、皆様の心にエネルギーを注入します!
2020年、これからゴールデンエイジを戦っていく戦士となる瞬間をぜひお見届けください。

【中学】

私たち中学生は、天使になりきって、会場にいる観客の皆さまが自然と笑顔になるような演技を目指します。また歌詞にそって自分たちの感情を伝えます。今のメンバーで踊れる最後の「みんな空の下」なので、全託の思いで主と一体となって2分間踊りきり、自分たちの演技と共に天上界の御光を届けます。応援よろしくお願いします!!