今年は枇杷の実がたくさんなりました!

幸福の科学学園関西校の開校記念樹として、エーゲガーデン(中庭)に植えている枇杷の木に、今年はたくさんの実がなりました。

この枇杷の木は、幸福の科学学園の創立者であられる大川隆法総裁先生が小学校4年から中学校3年まで勉学に励まれた、徳島県川島町(現・吉野川市)の御生家の離れに植えられていた木を根分けし、開校を記念して2013年4月に移植したものです。

開校から7年が経ち、生徒と共に枇杷の木も大きく成長しています。

 

 

収穫した枇杷に笑顔の生徒会の生徒達