英検でした

6/1(日)に、第1回英検(実用英語技能検定試験)が外部の公開会場で実施されました。
準1級以上にチャレンジする生徒たちが受験してきました。

学園の創立者・大川隆法総裁先生は、著作『英語が開く「人生論」「仕事論」』のあとがきで次のように述べられています。


英語は、とにかく努力の科目である。誠実に努力した者には道が開けることになっている。仏教にいう「縁起の理法」をそのままに体現したところが英語学習にはある。
私は常々、「語学に王道なし」「語学に天才なし」と若い人たちに語り続けている。(中略)
「志」や「情熱」のない教育ではだめだ。国際競争力を高め、未来の政治構想を推し進めるものでなくてはなるまい。


幸福の科学学園関西校では、将来世界で活躍する人材を輩出するべく、今後も英語指導に力を入れてまいります。